大阪柏原市の弁護士事務所(八尾・藤井寺・羽曳野・松原・富田林・東大阪・堺市・奈良県対応) いろは法律事務所
過払い請求・債務整理・借金問題・任意整理・過払い金・自己破産・多重債務等の無料法律相談は柏原の弁護士に!

いろは法律事務所

大阪柏原市のいろは総合法律事務所(弁護士事務所)です。            Tel:072-972-1682

いろは綜合法律事務所HOME>>コラム集>>過払い請求>>ショッピングと過払い金
ショッピングと過払い金


 ショッピング債務(立替払債務)も、過払い金が発生することがあるのでしょうか?


 答えは、基本的に、ショッピング債務は、過払いになっていることはありません。


 過払い金が発生する仕組みは、法で認められた利率(15%〜20%)よりも、高い利率で、業者が利息を取っていることに基づきます。しかし、ショッピングにおいては、年利14.6%又はそれ以下の利率でしか利息をとっていません。したがって、そもそも払いすぎの利息ということが想定できずに、過払いになることはないのです。


 では、クレジットカード会社でよくあるキャッシング機能と、ショッピング機能がついており、キャッシングでは過払いになっており、ショッピングでは残高が残っているという場合、どうなるのでしょうか?


 この場合、キャッシングの過払い額とショッピングの残債務額を計算し、キャッシングの過払い金の方が大きければ、ショッピングの残が控除された額が、理屈上は返ってきますし、ショッピングの残債務の方が大きければ、キャッシングの過払い額を控除した残りの残高を支払わなければならないということになります。


 たとえば、キャッシングの過払い金が40万円、ショッピングの残高が30万円だったら、過払い金の方が大きいので、理屈上は、差引額の10万円が返ってきます。一方、キャッシングの過払い金が25万円で、ショッピングの残高が30万円だったら、過払い金の方が小さいので、差額の5万円を支払う必要があるということになります。


 時々、同一の会社で、キャッシングの過払い分だけ取り戻して欲しいと言われることがあるのですが、必ず、ショッピング分での相殺(そうさい)を、業者は主張しますので、過払い金の発生しているキャッシング分についてだけ弁護士が介入して、ショッピングの残高はそのままに過払い金を全て取り戻すということは無理ということになります。


 この辺りは、ショッピングと過払い金について誤解のあるところかもしれません。





いろは綜合法律事務所

Tel:072-972-1682

大阪柏原市の法律事務所
過払い請求・債務整理の借金無料相談は柏原市の弁護士に!
受任可能地域

柏原市・羽曳野・藤井寺・八尾市・東大阪・松原市・富田林・河内長野
大阪市・堺市・大東市・四条畷・
守口・枚方・寝屋川・交野・高槻・茨木
摂津・豊中・池田市・吹田・箕面・門真・貝塚市・岸和田・和泉市・阪南
泉大津・泉佐野・泉南・高石市・大阪狭山等・大阪府全域・京都・滋賀
王寺町・三郷町・香芝・大和高田市・奈良市・奈良県・三重県・和歌山
神戸市・伊丹市・尼崎・西宮・宝塚・川西市・姫路・明石市・芦屋・兵庫